Frontier BioSystems

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事業紹介

微小生体試料の採取、試料調製装置関連事業

細胞小切片の採取

1細胞遺伝子発現解析の手法が開発され、種々分野の方が興味を持ち始めていますが、如何に細胞あるいは微小切片を採取してくるかが課題となっています。 弊社は、遺伝子発現を解析するために生体組織から多くの微小切片を自動的に採取する、世界で初めてのシステムを提供します。 細胞の採取は手作業によるピックアップが中心でしたが、最近、浮遊細胞を対象として簡単な自動化装置が市販され始めています。 一方、組織切片などの採取ではレーザーマイクロセクションが主流ですが、装置が高価であることと、スライス切片にしか適用できないなどの問題点があります。

創業者らは文部科学省新学術領域"新植物感覚"に参加し、植物組織から微小切片を採取する簡便な装置を開発し、植物サンプルにおいて成功を収めてきました。 このシステムは動物細胞にも適用でき、ビデオ画像を見ながら採取位置を指定し、微細管から作った採取ニードルで組織を取ってくることができます。 この技術を早稲田大学においてさらに高度化し、高速自動採取装置として完成させました。一方、それに続く試料調製プロセスも、市販分注機をベースに自動化しました。

こうして、採取から試料調製まで一貫して行えるというこれまでに世の中にはなかったシステムが実現しました。 組織から多くの微小切片を自動的に採取し、遺伝子発現を解析するのは、世界で初めてのシステムです。

1細胞および部位特異的遺伝子発現解析事業

遺伝子解析

病気の原因探索やがんの研究において、1細胞遺伝子発現解析および部位特異的遺伝子発現解析の重要性が国内外で高まっています。
弊社では大学と連携し、多くのデータを集積し解析し、情報の提供を行います。

大学との連携

講座

寄付講座などを活用しつつ、大学施設及び国内外で開発された最新技術の普及に努めるとともに先を行く技術の育成に努めます。
これを通じて国内のバイオ関連市場の活性化を行います。

関連情報